SoとSo thatの違いは結果か目的か分かれば簡単!

文法
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今回はSoとSo thatの違いについてです。

英語初心者にとってSoとSo thatの使い分けを混乱しがちではないでしょうか?

似ているようでそれぞれ意味が変わります。使い方は思ったより簡単ですので、一気に覚えてしまいましょう。

始めに言っておくと、これらの違いは「結果」か「目的」かにあります。

  • So   … “, so”の後に「結果」を表す文をつなげる
  • So that … “so (that)”の後に「目的」を表す文をつなげる

それでは例文を見て、使い方をみてみましょう。

So

soは後に続く文で結果を言います。

soは,(カンマ)と合わせて使うことで接続詞のはたらきをします。このカンマを忘れないでください!忘れるとテストで減点です><

原因, so 結果
  • I was hungry, so I ate. (お腹が空いた、だから食べた。)
  • The movie was boring, so I stopped watching it. (映画はつまらなかった、だから見ることを止めた。)
  • He was tired, so he went to bed earlier than usual. (彼は疲れていたから、いつもより早く寝た。)

Because や therefore との違い

「~なぜなら」「~なので」「~だから」というのにはBecauseも定番ですよね。Soとどう違うのでしょうか。以下の例文と比べてみましょう。

  • I ate because I was hungry. (私はお腹が空いていたので食べた。)
  • I stopped watching the movie because it was boring. (その映画はつまらなかったので私は見ることを止めた。)
  • He went to bed earlier than usual because he was tired. (彼は疲れていたのでいつもより早く寝た。)

becauseを中心として左右の文がsoの時と入れ替わっています

このようにBecauseを使うときではBecauseの前には「結果」、後に「原因」を持つ文を言います。

結果 because 原因
カンマは不要!

意味合いとしてはSoと同じですのでどちらを使ってもいいです。言いたいことがどっちを使った方が面白い表現になるか考えてみてください。先に結果を言うならプレゼンのとき言いたいことの分かりやすさを出せますし、後に結果を言うと予想と違う結果を言って聞き手を驚かせることに使えます。

そしてもう1つ、”therefore“があります。

これは”so”を使うよりも丁寧でかしこまった言い方です。文章を書くときにはこちらを使うべきでしょう。口語では堅過ぎて使いません。

  • I was hungry; therefore, I ate.
  • I was hungry, and therefore I ate.
  • I was hungry. Therefore, I ate.
原因; therefore, 結果
→前に;(セミコロン)、後に,(カンマ)を使い前後の文のつながりを強調する!

原因, and therefore 結果
→接続詞andと一緒に使って前後の文をつなげる。この場合,(カンマ)はandの前。

原因. Therefore, 結果
→文頭にも使える。thereforeの後に,(カンマ)を忘れずに。

以上の違いを表にまとめるとこんな感じです。

, sobecausetherefore
口語/文語口語向き両方可文語向き
文章原因, so 結果
→カンマ必要
結果 because 原因
原因; therefore, 結果
→カンマ必要

So that

so thatは目的を加えて話すときに使います。

  • He’s going to a cosmetics shop. (彼は化粧品店に行くつもりです。)
  • He picks his wife up. (彼は妻を迎えに行きます。)

2文に分けて言っても伝わります。ただ「彼は化粧品店に行く」と言った後に間を開けたりなんかした時には聞き手はほぼ「何しに?」と目的を聞きたがるでしょう。so that を間に挟むだけで、この2文をつなげることができます。

  • He’s going to a cosmetics shop so that he picks his wife up. (彼は妻を迎えにいくために化粧品店に行くつもりです。)
動作 so (that) 目的
→thatは省略できる!
  • I’m studying English so that I can speak English. (私は英語を話せるために英語を勉強している。)
  • She exercises so that she can lose weight. (彼女は痩せるために運動している。)
  • The system is running so that it would be clean for storage on my computer. (私のコンピューターのストレージを掃除するためにそのシステムは稼働中だ。)

in order to でも言い換えられる

目的というと「~のために」と訳しますので、”in order to”でも同じことが言えます。

ただしin order toの後には不定詞が来なければいけないので文章は変わります。

  • I’m studying English in order to speak English. (私は英語を話すために英語を勉強している。)
  • She exercises in order to lose weight. (彼女は痩せるために運動している。)
  • The system is running in order to be clean for storage on my computer. (私のコンピューターのストレージを掃除するためにそのシステムは稼働中だ。)

“in order to”などその他to不定詞についてこちらの記事でも紹介していますのでこちらもご覧ください!

まとめ

, soso that
use「結果」を言う
~だから
「目的」を言う
~ために
原因, so 結果動作 so (that) 目的
→thatは省略可
The movie was boring, so I stopped watching it.She exercises so (that) she can lose weight.
類似because, thereforein order to, in order that

接続詞を覚えたとたん、急に英語がうまくなった気になりますよ!今まで短い文章で区切って伝えていたのが、文をつなげられるようになったことで長い文章が言えるようになります。

最初は結果や原因の順番に混乱すると思いますが、1つ1つ自分のものにしていきましょう。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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